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打ち合わせ(見積もり)に来た担当者は、当日にはほとんど現れません。よって打ち合わせと違う運び方をされたり、付帯サービスが受けられなかったりすることもおこります。実に引越しクレームの中でも「約束不履行」は3位にランクされているのです。(東京都消費生活総合センター調べ)
二度手間とは思っても、当日は打ち合わせ事項を再確認してから作業に入ってもらいましょう。
前日に整理した手持ち品が、荷出しの荷物にまぎれないように、チェックしましょう。
一生懸命働いてくれている作業員のかたわらで、ついつい手を出してしまいがちです。でも、割れ物、家具や大型電化製品などには手を出してはいけません。もし自分で扱って破損してしまった場合、弁償の対象にならないからです。
当日は作業員が働きやすいよう指示を出すことに専念しましょう。
これは破損を弁償してもらうときに必要なことです。壁、ドアや荷物に傷をつけられた場合、引越し後かなりたってから気付くというケースが多いようです。
この場合、「知らない。わからない。」と逃げられるケースも考えられるので、何か変な音がした場合、「大丈夫ですか?」といいながら、その状況を見る癖をつけましょう。そして、損害が確認できたら、クレームを申し出ましょう。
トラックが出る前に積み残しがないか、再度点検してみましょう。特に自転車など、別の場所に保管しているものも思い浮かべてみましょう。
引越し荷物が全て搬出されたら掃除にかかりましょう。
旧居を出る前に一部屋一部屋荷出しの漏れがないか再度点検のうえ、電気を消し、ブレーカーを切り、ガス・水道の栓を閉じましょう。